使い捨てコンタクトレンズを利用する人は多く、コンタクトレンズを使っている人のなか
でハードハードコンタクトレンズを使用する人は約2割。残りはソフトコンタクトレンズ
の愛用者ですが、そのうちの約8割は使い捨てコンタクトレンズを使っています。
このように人気の高い使い捨てコンタクトレンズですが、使い捨てにする期間によってそ
れぞれ特徴があります。代表的な使い捨てタイプをご紹介しましょう。
・1日使い捨てコンタクトレンズ
名前のとおり、1日で使い捨てにするコンタクトレンズで、ワンデーコンタクトレンズと
も呼ばれています。このタイプのいちばんの特徴は、洗浄などのレンズケアが一切不要だ
ということ。私のようなズボラな性分の人には、うってつけのコンタクトレンズです(笑)
。毎日新しいコンタクトレンズに交換する分、レンズに汚れがたまることもないため、も
っとも安全でトラブルが少ないコンタクトレンズといわれていますが、一度使ったコンタ
クトレンズは再度使うことはできないのでご注意ください。目にゴミが入り、コンタクト
レンズを取り出したときなど、つけて1日経っていなくても、そのレンズは使えません。
また、1日使い捨てタイプの最大のデメリットは、毎日交換するため、どうしてもコスト
がかかってしまうことです。どのくらい高いのかは、別ページで詳しくご説明しますね。
・1週間使い捨てコンタクトレンズ
1週間使ったら新しいレンズと交換します。1週間使い捨てタイプは連続装用が可能な点が
最大の特徴です。コンタクトレンズをつけたまま眠れますし、1週間取りはずす必要があ
りません。1日使い捨てタイプ同様、コンタクトレンズの洗浄も不要ですし、何よりも朝
目覚めた瞬間からものがよく見えるというのはとても便利だと思います。コンタクトレン
ズの洗浄やまめに交換するのが面倒な人、あるいは、夜勤があるお仕事をしている人には
向いているかもしれませんね。ただし、1週間という長期間つけっぱなしになるので、目
を傷めやすいという欠点があります。
・2週間使い捨てコンタクトレンズ
このタイプは2週間使用したら新しいレンズに交換するのですが、上記の2種類のレンズと
異なるのは「レンズケアが必要なこと」です。通年性コンタクトレンズ同様、毎日目から
はずしたら、レンズの洗浄を行ないます。使用できる期間が2週間と長いことから、1日使
い捨てタイプよりも目のトラブルが起こる確率は高くなりますが、価格からすると1日使
い捨てタイプよりも安いので、利用している人も多いコンタクトレンズです。
このほか1カ月、あるいは、3カ月ごとに定期的に交換するコンタクトレンズもありますが、
いずれにしても生活スタイルや目の健康状態などに合わせて選ぶことになります。
一例ですが、実際に人気のある使い捨てコンタクトレンズを挙げてみました。参考にして
みてくださいね。
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